そろそろ2017年のAMCCが近づいて参りました。キャンプ時の服装などについてお知らせします。
北海道が初めての方、キャンプにはじめて参加する方、5月の旭川未経験の方は特に注意してご覧ください。
5月19日の旭川は、最高気温21度、最低気温11度との予報です。
昨年度も同時期に開催しましたが、昨年よりも寒くなることが予想されますので、
下記の案内を参考に、荷作りしてください。
<平地での服装>
昼間:工場見学等
【上半身】寒いときは着こめて、暑いときは半袖になれる重ね着が便利。
Tシャツ等の半袖
カーディガン・長袖シャツ
薄手のパーカー等羽織り物 など、状況に合わせて調整できるようにするのがおすすめです。
【下半身】
基本足首あたりまであるもの。天候が悪いと、ハーフパンツなど短いものはかなり寒いです。
スカートの場合は、タイツやレギンスなどの用意を。
このほか、ストールや帽子もあると便利です。
夜間:懇親会(または昼間天候が悪く寒い場合)
【上半身】↑の昼の格好の上に着込む形で
アウトドア用ウインドブレーカーなど、風を通さない上着
※荷物がつらくなければ、懇親会(屋外)用に薄手のダウンジャケットという手もあります。
【下半身】
厚手のパンツ、気温によっては中にタイツなども。
スカート・ハーフパンツだと耐えられない気温になる可能性が高いです。
全時間帯
基本的には、汚れても大丈夫な格好でお越しください。
●靴について。
サンダルや高いヒールの靴、繊細に取り扱う必要のある靴などは避けましょう。
工場の見学では足場の悪い場所も多く、懇親会は舗装されていない屋外(砂利敷き)で行われます。そして見学ではそれなりの距離を歩きます。
スニーカー等歩きやすい靴でお越しください。また靴下も必須です。
●安全な服装で工場見学に参加してください。
工場見学は稼働している状態を見せていただく場所もありますので、機械に巻き込まれたりひっかける恐れのあるひらひらした服装は危険です。
また、ノースリーブ等の肌を出した服装も、機械や道具などが込み入った場所を歩く都合上、けがの恐れがあります。
<持ち物に関して>
宿泊先のケビンに備え付けてある備品は、以下のリンクをご参照下さい。
http://www.kazokuryokoumura.jp/stay/typea/
※宿泊先の施設は、一昨年改修を終え、トイレや浴室に関しては、
新築の住宅のように綺麗なのでご安心下さい。
●歯ブラシは、備え付けのものはありませんので、各自持参してください。
<経験者の声>
●各自荷物の移動は宿泊先にて駐車場〜各ケビン間だけですが、砂利の坂道になります。スーツケースで行った年はちょっと苦労しました。
●工場見学の日はパンフレット類を渡されることが多いのでA4収納できるカバンがあると動きが楽です。
●昼食代以外はお財布を出すことはないと思います。
コンビニはありません。必要な物は初日集合までにご用意を。(※歯ブラシ持参のこと)
宿泊先にドリンクの自動販売機があります。
●(残念ながら)携帯の電波は問題なくつながります。Wi-Fiは無し。各ケビンにコンセントありますので充電できます。
●名刺は多めにお持ちください。(学生の方も)
●ジンギスカンは地元の人に手順を聞いてから焼きましょう。
AMCCは<ホスト/ゲスト>の関係がなくみんなで作っていく組織です。
旭川のメンバーのおもてなし精神がすごいのですが、遠慮無くどんどんお手伝いお願いします!
2017年05月10日
2016年06月16日
荷造りに関して
AMCC2016の開催日前に、旭川出身で、現在目黒区在住の実行委員から参加者の皆さんへお送りした内容をこちらにも載せておきます。はじめてAMCCへ参加をご検討の方は、参考にして下さい。申し込みフォームからお申込を頂いた後は、基本的には参加者専用のメーリングリストで、ご案内やお願いを行います。このWEB上でわからないことは、asahikawa@mokkocamp.orgまでお気軽にご連絡ください。
2016/05/18 21:43
予報では3日間通してだいたい<最高気温28度・最低気温10度・降水確率10%>という絶好のキャンプ日和です。大当たりの年です。
東川町のピンポイント天気
●昼は今日明日の関東関西とほぼ同じ気温です。
(湿度が低いので風が気持ちいいですが)
●夜の懇親会(BBQ)は屋外になりますので、一応風をしのげる上着(ウインドブレーカー等)程度は用意した方がよいです。イメージとしては花見の季節に「多少冷えるけど夜桜の宴会に出かける」くらいの格好ですね。
●宿泊施設は北海道の一般的な住宅並の設備ですので寒いことはありません。
●1日目の「森づくりワークショップ」に関しては以前にもお知らせの通りです。
(以下いま一度お目通しを)
(1)長袖・長ズボン
トドマツの間伐体験をする予定です。松ヤニが付くと取れないので,汚れても良い服装でお願いします。また、肌を露出しない服装でお願いします。また、気温の変化が大きい時期ですし、小雨決行で行いますので、ウインドブレーカー等の上着の用意を。
(2)靴
今回は,スニーカーでも大丈夫です。ただし,汚れても良い靴で。また足首も露出しないように。サンダルは不可。
(3)帽子
(4)軍手等
実行委員会で準備する予定ですが、ご自分で用意していただいても結構です。
(5)虫除け
今回は時期的にダニ,スズメバチも含めて虫は少ないと思われます。ハッカ油で十分。例年よりライトな散策だそうです。
●各自荷物の移動は宿泊先にて駐車場〜各ケビン間だけですが、砂利の坂道になります。スーツケースで行った年はちょっと苦労しました。
●工場見学の日はパンフレット類を渡されることが多いのでA4収納できるカバンがあると動きが楽です。
●昼食代以外はお財布を出すことはないと思います。
コンビニはありません。必要な物は初日集合までにご用意を。(歯ブラシ持参のこと)
宿泊先にドリンクの自動販売機があります。
●(残念ながら)携帯の電波は問題なくつながります。Wi-Fiは無し。各ケビンにコンセントありますので充電できます。
●名刺は多めにお持ちください。(学生の方も)
●ジンギスカンは地元の人に手順を聞いてから焼きましょう。
●AMCCは<ホスト/ゲスト>の関係がなくみんなで作っていく組織です。
旭川のメンバーのおもてなし精神がすごいのですが、遠慮無くどんどんお手伝いお願いします!
2016/05/18 21:43
予報では3日間通してだいたい<最高気温28度・最低気温10度・降水確率10%>という絶好のキャンプ日和です。大当たりの年です。
東川町のピンポイント天気
●昼は今日明日の関東関西とほぼ同じ気温です。
(湿度が低いので風が気持ちいいですが)
●夜の懇親会(BBQ)は屋外になりますので、一応風をしのげる上着(ウインドブレーカー等)程度は用意した方がよいです。イメージとしては花見の季節に「多少冷えるけど夜桜の宴会に出かける」くらいの格好ですね。
●宿泊施設は北海道の一般的な住宅並の設備ですので寒いことはありません。
●1日目の「森づくりワークショップ」に関しては以前にもお知らせの通りです。
(以下いま一度お目通しを)
(1)長袖・長ズボン
トドマツの間伐体験をする予定です。松ヤニが付くと取れないので,汚れても良い服装でお願いします。また、肌を露出しない服装でお願いします。また、気温の変化が大きい時期ですし、小雨決行で行いますので、ウインドブレーカー等の上着の用意を。
(2)靴
今回は,スニーカーでも大丈夫です。ただし,汚れても良い靴で。また足首も露出しないように。サンダルは不可。
(3)帽子
(4)軍手等
実行委員会で準備する予定ですが、ご自分で用意していただいても結構です。
(5)虫除け
今回は時期的にダニ,スズメバチも含めて虫は少ないと思われます。ハッカ油で十分。例年よりライトな散策だそうです。
●各自荷物の移動は宿泊先にて駐車場〜各ケビン間だけですが、砂利の坂道になります。スーツケースで行った年はちょっと苦労しました。
●工場見学の日はパンフレット類を渡されることが多いのでA4収納できるカバンがあると動きが楽です。
●昼食代以外はお財布を出すことはないと思います。
コンビニはありません。必要な物は初日集合までにご用意を。(歯ブラシ持参のこと)
宿泊先にドリンクの自動販売機があります。
●(残念ながら)携帯の電波は問題なくつながります。Wi-Fiは無し。各ケビンにコンセントありますので充電できます。
●名刺は多めにお持ちください。(学生の方も)
●ジンギスカンは地元の人に手順を聞いてから焼きましょう。
●AMCCは<ホスト/ゲスト>の関係がなくみんなで作っていく組織です。
旭川のメンバーのおもてなし精神がすごいのですが、遠慮無くどんどんお手伝いお願いします!
2016年05月18日
今週末の天気に関して
2016年05月01日
AMCC2016プログラムのご案内
旭川木工コミュニティキャンプ2016(AMCC2016)の開催まで、あと18日になりました。プログラムを更新致しましたのでお知らせいたします。
※内容に関しては、まだ実行委員のメンバーで企画を練り、詰めていくプログラムもありますので、変更することがありますのでご了承ください。
旭川木工コミュニティキャンプ2016 -プログラム- (※2016年5月1日更新)
■5/20(金)1日目
□オリエンテーション -自己紹介-
はじめて出逢う参加者の交流を図るため、自己紹介を行います。
□森づくりワークショップ -森の散策- ※初参加・1年生の方中心です。
木工に係る人には身近な素材である木々を育てる森。私達が目指したい森はどんな形なのか、そして私達ができることは何なのかを、みんなで考える森づくりワークショップ。「NPO法人もりねっと北海道」さんの案内で、旭川市と比布町の境界にある標高239m、総面積225haの丘陵である、突哨山を散策予定。(■詳細)
□工場見学 ※上級生(2年目以降)の方中心です。
基本は森づくりワークショップへの参加を推奨しておりますが、毎年AMCCに参加してくれている人たちを対象に、北海道の林業をサポートする為に創立された林産試験場と、5月27日に開催される、北海道銘木市に出品が予定されている木材の展示場の見学・案内致します。
□上映会 -旭川の木工の歴史- NEW(※2016年度からの新しい企画です。)
懇親会の席でお酒を飲みながら、旭川の木工の歴史を紹介する映像を肴に語り合える上映会を企画中です。
□懇親会(鉄板焼き・BBQ) -参加者全員-
宿泊先のコテージで、北海道の季節の食材を使った鉄板焼きとBBQで、皆でお酒を飲みながら語り合う時間です。
■5/21(土)2日目
□工場・工房見学 ※初参加・1年生の方中心です。
木工の現場を知るため、さまざまな家具工場やクラフト工房を1日かけて見学し、お話を聞くバスツアー。
□見学先 / 株式会社コサイン、山室木工株式会社、旭川家具センター、ガージーカームワークス、クラフト&デザインタンノ他、木材工場と交渉中。
□工場・工房見学 <マニアックコース> ※上級生(2年目以降)の方中心です。
AMCCに何度も参加してくれる人たちに、旭川の深い部分まで知って頂きたいという想いから、旭川の地元の人でもなかなか見学する機会のない、資材や特殊加工などを専門に行っている工場や工房などを、少人数に分かれて見学し、お話を聞くマニアックコース。
・コースA [テーマ:素材・関連技術]・・・刃物研磨、家具塗装、経木の工場見学。
・コースB [テーマ:要素技術・特殊技術]・・・木地加工、猫足・彫刻の工房見学。
・コースC [テーマ:クラフト・文化]・・・クラフトの工房と、ギャラリー見学。
※訪問先と希望コースの選択は、お申込みを頂いた参加者へ直接ご連絡致します。AMCCへ初めて参加の方は選択できませんのでご了承ください。
□ものづくりワークショップ※上級生(2年目以降)の方中心です。
旭川の家具メーカー、北匠工房の工場長である豊口氏肝いりのワークショップ。旭川の家具メーカーや工房の現役の職人さんを中心に、AMCCの繋がりから生まれた製品を題材に、開発から製品化に至るまでの、ものづくりのプロセスについて考える時間です。
□パネルディスカッション -参加者全員-
例年好評なセミナーですが、今年度は「木工の産地 旭川で語り合うこと -木工の過去と未来をつなぐため- 」というタイトルで、丹野則雄氏(クラフト&デザインタンノ)の基調講演と、クラフトに深く係る皆さんをパネリストに迎えて語り合います。
□懇親会(ジンギスカン) -参加者全員-
宿泊先のコテージで、北海道名物のジンギスカンを食べながら、地元、旭川でものづくりに係る人たちを交えて、皆で語り合う時間です。
□オタクトーク NEW(※2016年度からの新しい企画です。)
懇親会の席で、AMCCの発起人である、萩原修さん(シュウヘンカ)や、第一回目から実行委員の日野明子さん(スタジオ木瓜)などを輪の中心に、お酒を飲みながら「デザインの話」や、「ものづくりの話」など、オタク的な視点で語り合える時間を設ける予定で企画中です。
■5/22(日)3日目
□まちの見学 -参加者全員- NEW(※2016年度からの新しい企画です。)
最終日は、旭川のとなりまち、東川町立小学校の見学を致します。東川で活躍されている工房作家やデザイナーの家具やオブジェなど、普段は簡単に見学できない校内を特別に許可を得て見学致します。(■詳細)←大雪木工さんのブログより
また、アルティモール東神楽店内、ソラマチマーケット ラソラで展示予定の、AMCCから生まれた、104projectとコド木工の企画展を見学致します。ラソラさんには、道内選りすぐりのお土産もあります。
□薪割り体験 -打ち上げ-
富良野のCraft & Planning佐藤さん宅で薪割り体験を行います。北海道での素敵な暮らしを体感してもらえると思います。(■詳細)
※最終日は、帰路の飛行機の時間に合わせて、実行委員がアテンドします。午前中のまちの見学(〜12:00頃)までは、皆さんで一緒に行動する予定でいてください。
<追記※3/23>
※毎年、AMCCの最終日は、Craft Planningの佐藤さんのご好意で、富良野のご自宅にお邪魔させて頂き、薪割り体験や北海道での素敵な暮らしを体感しています。AMCCで出逢った人達との最後の交流と打ち上げの時間として企画しておりますので、是非ご参加ください。富良野でゆっくり過ごす為に、帰りの飛行機は旭川空港19:35発、ADO088便がお勧めです。AMCC実行委員が飛行機の時間に合わせて、空港までお送りしまので、最後までAMCCを満喫して頂ければと思います。
<追記※4/10>
・1日目、森づくりワークショップに関して、散策先を追記しました。
<追記※5/1>
・1日目、工場見学に関して、見学先を追記しました。
・2日目、工場・工房見学に関して、見学先を追記しました。
・2日目、ものづくりワークショップに関して、豊口氏の紹介を追記しました。
・2日目、工場・工房見学<マニアックコース>に関して、見学内容を追記しました。
・2日目、パネルディスカッションに関して、基調講演の講師を追記しました。
・3日目、まちの見学に関して、見学先を追記しました。
※内容に関しては、まだ実行委員のメンバーで企画を練り、詰めていくプログラムもありますので、変更することがありますのでご了承ください。
旭川木工コミュニティキャンプ2016 -プログラム- (※2016年5月1日更新)
■5/20(金)1日目
□オリエンテーション -自己紹介-
はじめて出逢う参加者の交流を図るため、自己紹介を行います。
□森づくりワークショップ -森の散策- ※初参加・1年生の方中心です。
木工に係る人には身近な素材である木々を育てる森。私達が目指したい森はどんな形なのか、そして私達ができることは何なのかを、みんなで考える森づくりワークショップ。「NPO法人もりねっと北海道」さんの案内で、旭川市と比布町の境界にある標高239m、総面積225haの丘陵である、突哨山を散策予定。(■詳細)
□工場見学 ※上級生(2年目以降)の方中心です。
基本は森づくりワークショップへの参加を推奨しておりますが、毎年AMCCに参加してくれている人たちを対象に、北海道の林業をサポートする為に創立された林産試験場と、5月27日に開催される、北海道銘木市に出品が予定されている木材の展示場の見学・案内致します。
□上映会 -旭川の木工の歴史- NEW(※2016年度からの新しい企画です。)
懇親会の席でお酒を飲みながら、旭川の木工の歴史を紹介する映像を肴に語り合える上映会を企画中です。
□懇親会(鉄板焼き・BBQ) -参加者全員-
宿泊先のコテージで、北海道の季節の食材を使った鉄板焼きとBBQで、皆でお酒を飲みながら語り合う時間です。
■5/21(土)2日目
□工場・工房見学 ※初参加・1年生の方中心です。
木工の現場を知るため、さまざまな家具工場やクラフト工房を1日かけて見学し、お話を聞くバスツアー。
□見学先 / 株式会社コサイン、山室木工株式会社、旭川家具センター、ガージーカームワークス、クラフト&デザインタンノ他、木材工場と交渉中。
□工場・工房見学 <マニアックコース> ※上級生(2年目以降)の方中心です。
AMCCに何度も参加してくれる人たちに、旭川の深い部分まで知って頂きたいという想いから、旭川の地元の人でもなかなか見学する機会のない、資材や特殊加工などを専門に行っている工場や工房などを、少人数に分かれて見学し、お話を聞くマニアックコース。
・コースA [テーマ:素材・関連技術]・・・刃物研磨、家具塗装、経木の工場見学。
・コースB [テーマ:要素技術・特殊技術]・・・木地加工、猫足・彫刻の工房見学。
・コースC [テーマ:クラフト・文化]・・・クラフトの工房と、ギャラリー見学。
※訪問先と希望コースの選択は、お申込みを頂いた参加者へ直接ご連絡致します。AMCCへ初めて参加の方は選択できませんのでご了承ください。
□ものづくりワークショップ※上級生(2年目以降)の方中心です。
旭川の家具メーカー、北匠工房の工場長である豊口氏肝いりのワークショップ。旭川の家具メーカーや工房の現役の職人さんを中心に、AMCCの繋がりから生まれた製品を題材に、開発から製品化に至るまでの、ものづくりのプロセスについて考える時間です。
□パネルディスカッション -参加者全員-
例年好評なセミナーですが、今年度は「木工の産地 旭川で語り合うこと -木工の過去と未来をつなぐため- 」というタイトルで、丹野則雄氏(クラフト&デザインタンノ)の基調講演と、クラフトに深く係る皆さんをパネリストに迎えて語り合います。
□懇親会(ジンギスカン) -参加者全員-
宿泊先のコテージで、北海道名物のジンギスカンを食べながら、地元、旭川でものづくりに係る人たちを交えて、皆で語り合う時間です。
□オタクトーク NEW(※2016年度からの新しい企画です。)
懇親会の席で、AMCCの発起人である、萩原修さん(シュウヘンカ)や、第一回目から実行委員の日野明子さん(スタジオ木瓜)などを輪の中心に、お酒を飲みながら「デザインの話」や、「ものづくりの話」など、オタク的な視点で語り合える時間を設ける予定で企画中です。
■5/22(日)3日目
□まちの見学 -参加者全員- NEW(※2016年度からの新しい企画です。)
最終日は、旭川のとなりまち、東川町立小学校の見学を致します。東川で活躍されている工房作家やデザイナーの家具やオブジェなど、普段は簡単に見学できない校内を特別に許可を得て見学致します。(■詳細)←大雪木工さんのブログより
また、アルティモール東神楽店内、ソラマチマーケット ラソラで展示予定の、AMCCから生まれた、104projectとコド木工の企画展を見学致します。ラソラさんには、道内選りすぐりのお土産もあります。
□薪割り体験 -打ち上げ-
富良野のCraft & Planning佐藤さん宅で薪割り体験を行います。北海道での素敵な暮らしを体感してもらえると思います。(■詳細)
※最終日は、帰路の飛行機の時間に合わせて、実行委員がアテンドします。午前中のまちの見学(〜12:00頃)までは、皆さんで一緒に行動する予定でいてください。
<追記※3/23>
※毎年、AMCCの最終日は、Craft Planningの佐藤さんのご好意で、富良野のご自宅にお邪魔させて頂き、薪割り体験や北海道での素敵な暮らしを体感しています。AMCCで出逢った人達との最後の交流と打ち上げの時間として企画しておりますので、是非ご参加ください。富良野でゆっくり過ごす為に、帰りの飛行機は旭川空港19:35発、ADO088便がお勧めです。AMCC実行委員が飛行機の時間に合わせて、空港までお送りしまので、最後までAMCCを満喫して頂ければと思います。
<追記※4/10>
・1日目、森づくりワークショップに関して、散策先を追記しました。
<追記※5/1>
・1日目、工場見学に関して、見学先を追記しました。
・2日目、工場・工房見学に関して、見学先を追記しました。
・2日目、ものづくりワークショップに関して、豊口氏の紹介を追記しました。
・2日目、工場・工房見学<マニアックコース>に関して、見学内容を追記しました。
・2日目、パネルディスカッションに関して、基調講演の講師を追記しました。
・3日目、まちの見学に関して、見学先を追記しました。
2016年03月23日
富良野、薪割り体験に関して
毎年、AMCCの最終日は、Craft Planningの佐藤さんのご好意で、富良野のご自宅にお邪魔させて頂き、薪割り体験や北海道での素敵な暮らしを体感しています。AMCCで出逢った人達との最後の交流と打ち上げの時間として企画しておりますので、是非ご参加ください。富良野でゆっくり過ごす為に、帰りの飛行機は旭川空港19:35発、ADO088便がお勧めです。AMCC実行委員が飛行機の時間に合わせて、空港までお送りしまので、最後までAMCCを満喫して頂ければと思います。


現在は生まれ故郷である北海道富良野を拠点に、クラフト・工芸分野の企画展販売プロデュースなどを手掛けているCraft Planningの佐藤さん。松屋グループ松屋商事鰍ノて、日本全国のクラフトの仕入れを担当したことから、全国の産地や作り手の状況に明るい方です。Craft Planning設立後は、旭川市、岩手県、福井県をはじめとする工芸産地のマーケティングアドバイザーとして地域活性化に取組み、一貫して各産地の作り手の販路開拓に貢献されている素敵な方です。
<写真 / 談笑する佐藤裕見さん(左)と萩原修さん(右)>


現在は生まれ故郷である北海道富良野を拠点に、クラフト・工芸分野の企画展販売プロデュースなどを手掛けているCraft Planningの佐藤さん。松屋グループ松屋商事鰍ノて、日本全国のクラフトの仕入れを担当したことから、全国の産地や作り手の状況に明るい方です。Craft Planning設立後は、旭川市、岩手県、福井県をはじめとする工芸産地のマーケティングアドバイザーとして地域活性化に取組み、一貫して各産地の作り手の販路開拓に貢献されている素敵な方です。

<写真 / 談笑する佐藤裕見さん(左)と萩原修さん(右)>
2016年02月15日
2015年09月18日
キャンプの時の服装について
2015年(第7回)旭川木工コミュニティキャンプの開催まで
あと少しになってきましたので、キャンプ時の服装などについてお知らせします。
北海道が初めての方、キャンプに過去参加された方、9月の旭川未経験の方はご覧ください。
9月6日の旭川の気温は最高23度、最低9度。朝晩は家の中でもヒンヤリするくらいです。私はゆうべから羽毛ふとんを出しました。
来週1週間ですと、だいたい最高23度、最低13度くらいのようです。本州と比べると、1ヶ月早い気候でしょうか?
これらをふまえた、平地での服装は・・・(森に入るときの装備については後日別途投稿します)
昼間:工場見学等
【上半身】寒いときは着こめて、暑いときは半袖になれる重ね着が便利。
Tシャツ等の半袖
カーディガン・長袖シャツ
薄手のパーカー等羽織り物
【下半身】
基本足首あたりまであるもの。天候が悪いと、ハーフパンツなど短いものはかなり寒い恐れあり。
スカートの場合は、タイツやレギンスなどの用意を。
このほか、ストールや帽子もあると便利です。
夜間:懇親会(または昼間天候が悪く寒い場合)
【上半身】↑の昼の格好の上に着込む形で
アウトドア用ウインドブレーカーなど、風を通さない上着
※懇親会(屋外)用に薄手のダウンジャケットという手もありますが、森に入る際も着回せるもののほうが荷物が減ります。
【下半身】
厚手のパンツ、気温によっては中にタイツなども。
スカート・ハーフパンツだと耐えられない気温になる可能性が高いです。
全般:靴について
サンダルはやめておきましょう。朝天候がいいかな?と思っても、雨が降り出したりすると非常に寒くなります。また、工場内の見学で足場の悪い場所などもあるかも知れないので、スニーカー等歩きやすい靴でお越しください。
また靴下も必須です。
あと少しになってきましたので、キャンプ時の服装などについてお知らせします。
北海道が初めての方、キャンプに過去参加された方、9月の旭川未経験の方はご覧ください。
9月6日の旭川の気温は最高23度、最低9度。朝晩は家の中でもヒンヤリするくらいです。私はゆうべから羽毛ふとんを出しました。
来週1週間ですと、だいたい最高23度、最低13度くらいのようです。本州と比べると、1ヶ月早い気候でしょうか?
これらをふまえた、平地での服装は・・・(森に入るときの装備については後日別途投稿します)
昼間:工場見学等
【上半身】寒いときは着こめて、暑いときは半袖になれる重ね着が便利。
Tシャツ等の半袖
カーディガン・長袖シャツ
薄手のパーカー等羽織り物
【下半身】
基本足首あたりまであるもの。天候が悪いと、ハーフパンツなど短いものはかなり寒い恐れあり。
スカートの場合は、タイツやレギンスなどの用意を。
このほか、ストールや帽子もあると便利です。
夜間:懇親会(または昼間天候が悪く寒い場合)
【上半身】↑の昼の格好の上に着込む形で
アウトドア用ウインドブレーカーなど、風を通さない上着
※懇親会(屋外)用に薄手のダウンジャケットという手もありますが、森に入る際も着回せるもののほうが荷物が減ります。
【下半身】
厚手のパンツ、気温によっては中にタイツなども。
スカート・ハーフパンツだと耐えられない気温になる可能性が高いです。
全般:靴について
サンダルはやめておきましょう。朝天候がいいかな?と思っても、雨が降り出したりすると非常に寒くなります。また、工場内の見学で足場の悪い場所などもあるかも知れないので、スニーカー等歩きやすい靴でお越しください。
また靴下も必須です。
2015年09月14日
宿泊施設の備品等について
宿泊先は、「コテージ泊」でお申し込みの方は以下の施設となります。備品などご確認ください。
http://www.kazokuryokoumura.jp/stay/typea/
※歯ブラシは置いていませんので、各自持参をお願いします。(歩いて行ける距離にコンビニ等はありません)
http://www.kazokuryokoumura.jp/stay/typea/
※歯ブラシは置いていませんので、各自持参をお願いします。(歩いて行ける距離にコンビニ等はありません)
2014年05月27日
2013年03月27日
AMCC2013参加者募集
AMCC2013申込み
5回目の開催となる、2013年の旭川木工コミュニティキャンプ(AMCC)は、
北海道外から30名、札幌・旭川近郊から50名の参加を予定しています。
4月1日より、参加者の募集を開始致します。
下記URLのページよりお申し込みください。
http://www.mokkocamp.org/participate2013.html
TOPページの右下にあるボタンからもお申込み可能です。
AMCC2013 開催日時
2013年7月4日(木)、5日(金)、6日(土)の3日間
5回目の開催となる、2013年の旭川木工コミュニティキャンプ(AMCC)は、
北海道外から30名、札幌・旭川近郊から50名の参加を予定しています。
4月1日より、参加者の募集を開始致します。
下記URLのページよりお申し込みください。
http://www.mokkocamp.org/participate2013.html
TOPページの右下にあるボタンからもお申込み可能です。
AMCC2013 開催日時
2013年7月4日(木)、5日(金)、6日(土)の3日間